TasCure
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TasCure 導入ストーリー

業務ツールの乱立に、
終止符を。

タスク、勤怠、報告、評価——バラバラだった業務を、現場の声で育てながら1本にまとめた話。

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現場の空気、感じていますか?

ツールが増えるほど、「どこを見ればいいか」が分からなくなる。部署、事業部、さらには東京・大阪・沖縄——拠点をまたぐほど、その感覚は強くなります。

タスクはこれ、勤怠はこれ

領域ごとに契約が増え、ログイン先も通知先もバラバラ。管理表だけが増えていく。

使わない機能への月額

高機能な SaaS ほど、現場で使うのは一部だけ。それでも契約は続いていた。

「同じような状況では?」

中小企業の経営現場でよく聞く悩み。だからこそ、実話として残したい。

ストーリー

生まれた経緯から、一本化まで

起点

社内の状況を、一つの場所に寄せたい。

最初に困っていたのは、タスクの埋もれと期限切れでした。海外製のタスク管理 SaaS を導入したものの、画面は情報が多く見づらく、タスクの階層や多機能な操作を覚える前に「やる気を失う」という声が現場に広がりました。部署ごとにグループを作り、その中にプロジェクトを立てる——求めていたのはそこまでの複雑な高機能ではなかったので「単純に使いにくい」という印象だけが残っていきました。

結果、ツールを開かず電話や Slack で報告する元の形に戻る人が増えました。部署ごとに使い方のルールも異なり、そのルール自体を全体で見られる場所もなかったため、運用はさらにばらばらになっていきました。

タスクを確実に回すには、通知の届き方や、社内の運用ルールとの相性が重要だと分かり、自社の現場に合わせて作り直す方向に舵を切りました。それが TasCure の起点です。のちに TasCure は、この「複雑さ」と「ルールの見えなさ」を解消する方向で育ち、現場に定着していきました。

江口 広太(代表取締役)

一人の管理職が自分用に作っていたものを見せてもらったとき、これは個人の道具ではなく会社の基盤になり得ると感じました。東京・大阪・沖縄での「状況の共有」を課題と感じていた中、一つの場所に寄せたい——その判断で、全社展開を進めることにしました。

課題

契約は増えるのに、使われていたのは一部だけ。

部署・事業部をまたぐほど、業務の領域も広がり、契約も増えていきました。タスク管理ツールで現場が本当に使っていたのは、タスク名・担当者・期日・状態くらい。グループウェアも、タイムカードの打刻以外はほぼ使われず、メール・アドレス帳・掲示板など多くの機能は触られないまま残っていました。

人事評価は、もともと Excel で社員各自が管理し、都度ファイルを直接送って提出する形式でした。高機能な人事評価 SaaS を試したものの、操作が複雑で初期設定も重く、かなり初期の段階で使わなくなり、また元のやり方に戻る——。スケジュールも外部カレンダーなどを試しましたが、どちらも使いにくさが拭えずにいました。

こうして、タスク・勤怠・予定・報告・ファイル・評価が、それぞれ別の仕組み・別契約で並ぶ状態になっていきました。管理の手間も、現場が開く入口も、どんどん増えていく状態です。

タスク、勤怠、予定、評価——契約は増えるのに、現場で本当に使われていたのは、各サービスの一部機能だけでした。新しい機能を足すより、まず「毎日触るもの」を一本にした方が、会社全体が楽になると判断しました。

江口 広太(代表取締役)

現場の声

「本当に必要なもの」を、現場に聞いた。

TasCure は最初から完成形ではありませんでした。現場の社員に「本当に必要なもの」をヒアリングし、小さく試して、使われるものだけ残す形で順次足していきました。

タスク管理以外でいちばん効いたのは、打刻・全員のスケジュール確認・出社/テレワーク/休みの確認が TasCure だけで済むようになったことです。最初はタスク管理だけだったところにスケジュール管理が加わり、さらにタイムカード管理が乗った——開くツールが減り、とにかく楽になった、というのが現場の実感です。

タスク側でも、期日順の並び、複製、スケジュール連携、添付、スター、重要度など、要望に応じて使えるものが増えていきました。「本当に必要なもの」「あったら助かるもの」「こうだったら嬉しい」の生の声を聞き、複数契約の管理を減らすことが一本化の動機でもありました。

原田 琉世(社員)

以前はタイムカード、タスク、スケジュールが別サービスで、日報・週報は Excel で管理していました。要望を出したところ、それらが TasCure 上で完結するようになり、かなり楽になりました。上司も TasCure で状況を見られるので、確認の連絡が減りました。

以前のグループウェアは打刻中心でした。要望を出し、タイムカード管理、出社・テレワーク・休みの確認、交通費、勤務ルール、勤怠 CSV 出力などが TasCure に実装され、かなり業務コストが下がりました。

人事・勤怠担当

帰結

積み重なった要望は、ひとつの基盤になった。

最終的に、3系統・複数領域(タスク/勤怠・予定/報告・ファイル/評価)を TasCure 1本に寄せる形になりました。外部ツールは使わなくなった領域から順に整理しました。

使っていない機能への支払い・複数契約の管理・現場の定着——ここに変化がありました。

Slack / LINE / Chatwork は、通知の届け先として併用しています。業務チャットを置き換えるのではなく、タスクと運用の中心を1本にした、という位置づけです。

清川 一也(管理職)

全社・全部署の状況が TasCure 上で分かるようになり、確認の手間が大きく減りました。タスクの見える化、期限管理、業務チャットへの通知、スケジュール連携——メリットは一言では伝えきれません。

1日の変化

朝から夕方まで、何が変わったか

社員と管理職、それぞれの「以前」と「いま」です。

社員

以前

朝はグループウェア、タスク管理 SaaS、外部カレンダーをそれぞれ開いていました。日中の勤怠は、チャットのアイコンや挨拶から推測するしかないこともありました。

いま

朝から TasCure だけで済みます。ダッシュボードのタスク一覧、マイタスク、グループ、担当者——見たい範囲だけをすぐ絞れます。スケジュールのタグで、出社・テレワーク・休み、会議や往訪・来訪・出張も一目で分かります。

管理職

以前

部下ごとのタスク管理表を Excel で作り、日報・週報・報告書はファイルを都度送ってもらっていました。予定は外部カレンダーやグループウェアに分かれ、勤怠もカレンダー頼みでした。

いま

TasCure で全員のタスク状況を把握できます。報告書も TasCure に追加実装した「報告書」機能へ提出する運用に変え、チャットやメールでのファイル送信が大きく減りました。タスク・予定・勤怠の確認も、同じ場所で完結します。

一本化の帰結

置き換えのイメージ

領域ごとに、以前といまのイメージです。

領域 以前 いま 変わったこと
タスク管理 海外製タスク管理 SaaS TasCure 現場向けの UI・通知・期限管理
勤怠 グループウェア(ほぼ打刻のみ) TasCure タグ・交通費・勤務ルール・勤怠 CSV 等
予定・スケジュール グループウェア/別運用 TasCure タグ・タスクと連携・出社・在社も一目で
報告書 Excel(ローカル)・一部部署のみ TasCure TasCureで上長と共有(限定公開)
ファイル 保管場所が分散 TasCure(保管庫) タスクに関連した重要ファイルを共有・保管
人事評価 高機能人事評価 SaaS → Excel TasCure(評価機能) 過剰な外部 SaaS をやめ、必要な評価を内包
通知 各ツール個別 Slack / LINE / Chatwork 連携 置き換えではなく併用
FAQ

一本化について、よくあるご質問

導入の判断でよく聞かれる点です。機能・操作の詳細は 製品トップの FAQ もご覧ください。

Aいいえ。TasCure は「毎日触る業務の中心」を1本にするための基盤です。使わなくなった領域から順に整理すればよく、いきなりすべてをやめる必要はありません。通知先としての Slack / LINE / Chatwork は、置き換えではなく併用できます。
Aいいえ。業務チャットそのものを置き換える設計ではありません。タスク・勤怠・予定・報告などの運用の中心を TasCure に寄せ、チャットは通知の届け先として使う、という位置づけです。
Aいいえ。小さく試して、使われる運用だけ残しながら広げていく進め方ができます。TasCure 自体も、現場の声を聞きながら順に育ってきた経緯があります。多機能を一気に押しつける必要はありません。
A現場で本当に使うのは、多くの場合ごく一部です。TasCure は「本当に必要なもの」「あったら助かるもの」を現場の声で積み上げ、業務ツールの乱立による管理コストや煩雑さを減らすことを重視しています。中小規模で過剰になりにくい、という点が大きな違いです。
Aはい。専用テナント上で、タスク・スケジュール・勤怠などを同じ基盤で共有できます。状況確認の連絡や、部署ごとにバラバラだった入口を減らす使い方に向いています。権限は5段階で分けられます。

信頼

組織運用に配慮した基盤

専用テナント(固有 URL・専用データベース)で、他社データと混在しません。5段階権限・2段階認証・無操作時の自動ログアウトに対応。

機能の詳細・料金のご案内は 製品トップ をご覧ください。

「同じような状況では?」
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